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土屋つかさの Unofficial #Ingress Docs Japan

Google/Niantic Labsの位置情報ゲーム「Ingress」のバックストーリーに関連する文書の翻訳記事を中心に書いて行きます(非公式です)。内容を転載する場合は土屋の名前かサイトURLを添付して貰えると嬉しいです。誤訳指摘歓迎。

Ingress用語集:P・A・シャポー/H・リチャード・ローブ

Ingress:人物

P・A・シャポー(偽名)(P. A. Chapeau)

ナイアンティック計画の中心人物( the main Investigator)だった。ネットではPACと呼ばれる事が多い。現在は生存は確認されている物の居所は不明。当初は、ナイアンティック計画の内容を自身のサイト(http://www.nianticproject.com/)定期的に外部にリークしていた(ゲーム的には現在このサイトの更新は停止していて、主にG+のNiantic Projectアカウントにおいて、「X」を名乗る人物がリークを継続している)。

G+アカウント(なのか?)
https://plus.google.com/109376541994605328486/posts
参考
http://niantic.schlarp.com/investigation:characters#p_a_chapeau_pseudonym

H・リチャード・ローブ(H. Richard Loeb)

PACの本名。ADAの調整をサポートしている。DNIクリアランス(≒身分)を持っていた。DNIは国家諜報局長(Director of National Intelligence)あるいは海軍諜報局長(Director of Naval Intelligence)(※確定していないのだと思われる)。

G+アカウント
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/about
参考
http://niantic.schlarp.com/investigation:characters?&#h_richard_loeb

ハンク・ジョンソン・レポート 目次

Ingress:ハンクジョンソンレポート

 今回の #Darsana アノーマリーは、 #Helios で発見された ヘリオスアーティファクトと呼ばれているポータルを移動する40個近い(正確な数忘れた)物体から発信されている謎の信号と、その信号に関係する"N'zeer(エヌジーア)"と呼ばれる存在に端を発しています。

 言い換えれば、"N'zeer"は #Darsana シーズンにおけるバックストーリーの根幹に位置している訳です。この事件の鍵を握っているのはハンク・ジョンソン考古学博士。長らく行方不明になっていましたが、 #Helios アノーマリーのエンディングイベントの動画に姿を現し、N'zeerの存在に警鐘を鳴らしています。

 折角国内でプライマリー戦が開催されるのに、バックストーリーを知らずに遊ぶのはもったいない! 多分! なぜ多分かといえば土屋自身まだ読んでないから! というわけでハンク博士が帰還した10月9日から、G+に行っている一連の投稿を、時間が許す限り翻訳していきます。

 新規投稿が続いているので正直まとも追いつくとは思えず、基本的には一番最近の投稿から遡っていくつもりです。

目次

(新しい投稿があったら追記するつもり)

Hank Johnsonアカウント
https://plus.google.com/u/0/+HankJohnsonNomad

#1 2014/10/09 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/8z7Fdqq3r5p
#2 2014/10/10 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/fvrUHbsTY7o
#3 2014/10/11 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/F4VoZj5EVCE
#4 2014/10/13 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/Tkrt2kevLnY
#5 2014/10/14 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/YGDCHDgQJxe
#6 2014/10/15 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/4nHwtVR8gsP
#7 2014/10/16 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/hUGjbVbc5pY
#8 2014/10/17 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/4FSGwJ3F45f
#9 2014/10/21 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/beezkBZE4sc
#10 2014/10/22 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/NzFaFYbvMyH
#11 2014/10/23 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/P3B8nmeHzq5
#12 2014/10/25 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/YisGMSEjuWB
#13 2014/10/26 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/Pw1vFc2Ptb1
#14 2014/10/27 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/JynMLprXP8J
#15 2014/10/28 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/NHaMEiUWSp2
#16 2014/10/29 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/WrerXYriViR
#17 2014/10/30 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/Jj3S5kCuPxy
#18 2014/11/01 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/jdYSXGnDA1K
#19 2014/11/02 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/PybiFarwTuG
#20 2014/11/03 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/RejSKdvs6SP
#21 2014/11/04 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/K3dxPZY9LBc
#22 2014/11/05 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/XjMNn3Kpjta
#23 2014/11/06 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/VqZ9oVLeGNc
#24 2014/11/08 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/dpepHtLEU5a

(このあと再び連絡がとれなくなり、11月17日に投稿が再開される)

#25 2014/11/17 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/5oZ1SZvC7AW
#26 2014/11/25 https://plus.google.com/u/0/117792105926525258257/posts/TVdnWtQjF6g

CELLの命名ルール解説:その2

Ingress:情報


CELLの命名ルール解説:その1 - 土屋つかさの Unofficial #Ingress Docs Japan

前回の記事に幾つか補足しておきます。

6つのグループについて

 全てのCELLはAS/AF/AM/PA/NR/STの6つのグループのいずれかに分類されるのですが、この頭文字はなんのことなのでしょう? 特に公式の回答はない(と思う)のですが、恐らく以下のように、大まかな地理説明なのかと思われます(ご意見求む)。

ASia
AFrica
AMerica
PAcific
NoRth
SouTh

CELLを確認するツール

 Ingress Cell MapというWebサービスがありまして、以下のサイトから地名やCELL名で検索をかけると、そのCELLが表示されます。カンマで繋ぐと複数のエリアを表示させることができます。

http://ingress-cells.appspot.com/

 ちなみに、このサービス自体は公式な物ではなく、有志が作った物ようです。凄いですな……。

日本のCELL割り当て状況

 世界中のCELLは6つのカテゴリーに分かれているのですが、日本は(意図的にそうなっているかは不明ながら)NR、PA、ASの3つの地域の交点上に存在し、ただでさえ直感的でないCELLの配置が更にわかりにくくなっています。

 先ほどのサービスを使って、日本が所属しているCELLの一覧を作ってみました(微妙に漏れていたら申し訳ありません)。

f:id:t_tutiya:20141125171540p:plain

 URLはむっちゃ長いですがこうなってます。

http://ingress-cells.appspot.com/?q=NR15-CHARLIE-09%2CNR15-CHARLIE-08%2CNR15-CHARLIE-07%2CNR15-CHARLIE-06%2CNR15-CHARLIE-05%2CNR16-CHARLIE-11%2CNR16-CHARLIE-10%2CNR16-CHARLIE-09%2CNR16-CHARLIE-08%2CNR16-CHARLIE-07%2CNR16-CHARLIE-06%2CNR16-BRAVO-15%2CNR16-BRAVO-15%2CNR16-BRAVO-14%2CNR16-BRAVO-13%2CNR16-BRAVO-12%2CNR16-BRAVO-08%2CNR16-BRAVO-07%2CNR16-BRAVO-06%2CNR16-BRAVO-05%2CNR16-BRAVO-04%2CNR16-BRAVO-03%2CNR16-BRAVO-02%2CNR15-BRAVO-00%2CNR16-ALPHA-15%2CNR16-ALPHA-14%2CNR16-ALPHA-13%2CNR16-ALPHA-12%2CNR16-ALPHA-11%2CNR16-ALPHA-10%2CNR16-ALPHA-09%2CNR16-ALPHA-08%2CPA01-ALPHA-15%2CPA01-ALPHA-14%2CPA01-ALPHA-13%2CPA01-ALPHA-12%2CPA01-ALPHA-11%2CPA01-ALPHA-10%2CPA01-ALPHA-03%2CPA01-ALPHA-02%2CPA01-ALPHA-01%2CPA01-ALPHA-00%2CPA02-ALPHA-14%2CPA02-ALPHA-01%2CPA02-ALPHA-00%2CAS16-SIERRA-13%2CAS16-SIERRA-11%2CAS16-SIERRA-10%2CAS16-SIERRA-09%2CAS16-SIERRA-08%2CAS16-SIERRA-07%2CAS16-SIERRA-06%2CAS16-SIERRA-04%2CAS16-SIERRA-03%2CAS16-SIERRA-02%2CAS16-SIERRA-01%2CAS16-SIERRA-00%2CAS15-SIERRA-15%2CAS15-SIERRA-14%2CAS15-SIERRA-12%2CAS15-SIERRA-01%2CAS15-SIERRA-00%2CAS16-ROMEO-05%2CAS15-ROMEO-10%2CAS14-ROMEO-13%2CAS14-ROMEO-11%2CAS14-ROMEO-10%2CAS14-ROMEO-08%2CAS14-ROMEO-02%2CAS14-ROMEO-01%2CAS14-ROMEO-00%2CAS15-ROMEO-15

 

イングレス2周年特別動画:YEAR TWO

Ingress:動画

 11月6日と13日は、イングレス2周年を記念した特別動画が公開されました。#13magnas終了から#Darsanaに至るまでのこの1年間の物語をおさらいできます。しかも前編は日本語字幕がついてる! これは嬉しい! 後編もお願いします!><

INGRESS REPORT | YEAR TWO - The Investigation (I)
https://www.youtube.com/watch?v=EmrbPRBrU1A


INGRESS REPORT | YEAR TWO - The Investigation (I ...


INGRESS REPORT - YEAR TWO - The Investigation (II)
https://www.youtube.com/watch?v=Am1qv5qh_lo


INGRESS REPORT - YEAR TWO - The ...

 

ちなみに一周年記念動画(Ingress year one)もあります。以前のブログ記事を参照して下さい。

 

CELLの命名ルール解説:その1

 Ingressでは地球上をCELL(正確にはRegional Cell(地域セル))という正方形の単位で区切り、ENLとRESのMUポイントを計測し、それを全世界で総計しています。各CELLには一意の名前が設定されています。例えば、東京を含む関東CELLの名前は「PA01-ALPHA-12」です。

 このCELLの名前はどのように付けられているのでしょうか? Brian Tao氏の考察を訳しました(文中の画像も氏のエントリから借用しています)。ちなみにこの方はイングレス世界の登場人物ではなく、一般人のエージェントのようです(よくわかりませんでした)。

https://plus.google.com/+BrianTao/posts/dSHWQVEwoNT

24576個のCELL

Wondering what a map of all the regional cells look like?
全てのリージョナルCELLを並べるとどんな風に見えると思いますか?

Mystified by the meaning of the letters and numbers in each cell ID?
個々のCELLのIDの文字列や数字の意味を疑問に思ったことはありませんか?

Here's a world map of (almost) every cell.
これが世界地図上の(恐らく)全てのCELLです。

f:id:t_tutiya:20141124065917p:plain

There are 24576 in all, divided into six equal groups of 4096 cells each.
全部で24576個あり、4096個ごとのCELLからなる6つのグループに分かれています。

The first two letters in a cell's ID corresponds to the face of a cube surrounding the sphere that is Earth.
CELLのIDの最初の2文字は地球という球体を覆う立方体の(6つの)面に対応しています。

You can probably guess what they each stand for.
おおまかにそのCELLがどの辺りに属しているかが分かります。

Each pair of letters is then followed by a number from 0 to 15, then an alphabetical designation (Papa, Romeo, Sierra, etc.) of which there are 16, and finally another number from 0 to 15.

この(6個の)文字に、00から15までの数字、16からなるアルファベットの単語(Papa/Romeo/Sierraなど(※訳注:いわゆるフォネティックコード))、そして最後に00から15までの別の数字が付随します。

6 × 16 ×16 × 16 combinations = 24576, which is the number of cells.
6×16×16×16の組み合わせは――24576 これがCELLの総数です。

What order are the cells numbered?
これらのセルに付与された番号は、どういう順序なのでしょう?

Look up "Hilbert curve".
ヒルベルト曲線”を調べてみましょう。

It looks like the second image attached here.
それ(※ヒルベルト曲線)は2枚目の画像のようになっています。

f:id:t_tutiya:20141124065946p:plain

This is why when you look at the neighbouring cells in your scanner, the names seem to be related, but not in a straightforward order.
あなたが自分のスキャナーで隣接したCELLを見た時、それぞれの名前が似通っているのに、番号が並んでいない理由がこれなのです。

より詳しい情報: https://plus.google.com/u/0/+JohnMazur13/posts/811RR1U1ces

参考

ヒルベルト曲線(via wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E6%9B%B2%E7%B7%9A

■Regional Cell View リージョナルセルビュー (INTEL)(via Ingress攻略wiki
http://ingressjp.blogspot.jp/p/regional-cell-view.html

イングレスリポート動画 2014/10/30

Ingress:動画

 次の #Darsana イベントまで間が明くこともあり、今回はいつもと少し違うノリ。どこかに潜伏しているらしいデヴォラ・ヴォクダノヴィッチ博士にスザンナ・モイヤーが接触しました。

INGRESS REPORT - Raw Feed Oct 30 2014 - DEVRA BOGDANOVICH SPEAKS
https://www.youtube.com/watch?v=HBvcYmaOylU


INGRESS REPORT - Raw Feed Oct 30 2014 ...

 二度の問題(人体実験とポータルウィルス)によって社会的な地位を失ったデヴォラ博士ですが、前者については自分の失敗ではなく、陰謀による物だと考えているようです。またポータルウィルスによって、隠されていたHeliosアーティファクトが出現した(何者かが隠していた物を明らかにした)のだから、自分のやったことは間違っていないと主張しています。

Ingress用語集:ヴィシュラ・テクノロジー社/ヒューロン・トランスグローバル社/IQテックリサーチ社

Ingress:組織

「啓示の夜」の後、XMの研究や実用化を目的とした3つの企業が起ち上がりました。ナイアンティック計画に関わった何人かの主要メンバーは、現在これらの会社に籍を置いています。

ヴィシュラ・テクノロジー社(Visur Technology)

 ロシア人インターネット起業家イリヤ・ペヴソヴによって設立されたロシア系企業(1周年記念動画和訳より)。

 #Helios アノマリーではルールの文書を発表していた。また、アイテムのカプセルを開発したのがここ。あの使いにくい入れ物を作ったのはお前らか! でもアイテムの受け渡しを楽にしてくれてありがとう! ちなみに発表は2014年4月9日。

G+アカウント
https://plus.google.com/115880454950193571355/posts

参考
http://niantic.schlarp.com/investigation:characters:organizations#visur_technology

ヒューロン・トランスグローバル社(Hulong Transglobal)

正式名称:ヒューロン・トランスグローバル・インダストリーズ・コーポレーション

中国系企業体。"Transglobal"は"世界的"くらいの意味か? #Heliosではアーティファクトの発生と現在地を随時追跡していた。

米国で教育を受けたキャサリン・ファン率いる企業。中国政府が後ろ盾となっている(1周年記念動画和訳より)。

G+アカウント
https://plus.google.com/107849663787965375687/posts
旧NianticProjectサイトでの紹介
http://www.nianticproject.com/?id=sc603a

IQテックリサーチ社(IQ Tech Research

防衛産業畑の米国企業でNIAと密接な関係を持つ。 #Darsana アノマリーの状況やルールを発表している。CELL単位によるリージョナルスコアの算出をしているのもIQテックの模様。

G+アカウント
https://plus.google.com/108020987035258478791/posts