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土屋つかさの Unofficial #Ingress Docs Japan

Google/Niantic Labsの位置情報ゲーム「Ingress」のバックストーリーに関連する文書の翻訳記事を中心に書いて行きます(非公式です)。内容を転載する場合は土屋の名前かサイトURLを添付して貰えると嬉しいです。誤訳指摘歓迎。

#Ingress : #Darsana TokyoでのENLの勝因はメガCFだけだったのかを検証してみる

Ingress:情報 Ingress: #Darsana TOKYO

 凄く遅くなっちゃいましたが、#Darsana Tokyoの得点を計算して、「ENLの勝因はメガCFだけだったのか?」を検証してみます(すみません時間がなくて必要な部分のみになっちゃいました。年明けに色々補足を書くかも)。

  凄い長いですけど「検証」という所だけ読めばなんとなく分かると思います。

ルール

 まずはルールを確認します。以下はG+のイベントページで公開された公式ルールの一部です(日本語版が出てくれてホント良かったね!)

f:id:t_tutiya:20141220180210p:plain

得点計算

 まず今回の得点構成は以下のようになっています。

  • 通常ポータル 1個につき2点
  • ボラタイルポータル 1個につき20点
  • リンク 対象ポータルから引かれたリンク1本につき5点
  • CFボーナス 対象クラスターのポータルを全てCFで覆った陣営に+40%加点

 これ、注意して頂きたいのは「対象のポータルを使って作ったCF」には、特に得点が設定されていない点です。あくまで対象クラスターのポータルを全て覆わなければなりません。

 世界トップのポータル数を誇る過密都市東京において、果たしてそんな巨大なCFが作れるのか? しかも、東京は他のプライマリーサイトと違い、各クラスターが更に3箇所に分散しているのです。とてもではありませんが、実現は困難でしょう(もちろん両陣営で多くのチームがそれを実現しようと動いていたと思います)。

 しかし、皆さんご存知の通り、あの日は襟裳岬-青島(中国)-グアムが結ばれてメガCFが構成され、日本の大部分が緑色の三角形の中に包まれたのでした。これにより、4回全ての計測においてENLにCFボーナスが適用されました

測定タイミング

 測定は4回行われ、14時から毎時0分~10分の間に1回計測されます。これをメジャーメントと言います(メジャーメントは「測定」の事ですが、ここでは第1メジャーメント~と呼称します)。

 10分間のどのタイミングに測定されるかは、予め時刻を暗号化した文字列を公開しておき、後から(厳密には違うのですが)その解錠コードを公開することで、計測時間に恣意性が無いことを証明しています。

 とはいえ、今回の#Darsana 04-06では、運営にミスがあったのか、この事前告知が省略されたようです。もし事前公開エントリを発見された方は、是非教えて下さい。

デッドドロップ(DD/Dead Drop)

 デッドドロップというのは、スパイが仲間と直接接触せずに情報を受け渡す方法や場所のことを指します。接触して渡すことはライブドロップ(Live Drop)と言うようですね。イングレスでは、この情報自体もデッドドロップと呼びます。

 各クラスターごとに、5つの「ボラタイルポータル(揮発性ポータル/公式ルールではボーナスポータル)」が設定されています。このボラタイルポータルの得点はなんと20点になります。ただし、どのポータルがボラタイルポータルに相当するかは、実は公開されません。

 運営はこのボラタイルポータルの名前を書いた資料(カプセルや手紙)をエリアのどこかにリアルに隠し、その場所の手がかりをクラスター戦が始まる直前に写真でアップします。この写真を手がかりに「デッドドロップ」の場所を特定し、相手陣営より先に獲得することができれば、大きなアドバンテージを得ることができるのです。

今回は、まず運営から以下のツイートがありました。12月13日13時14分です(クラスター戦開始46分前!)

https://twitter.com/ingress/status/543619884731494400

 (訳:#Darsana Tokyo のデッドドロップを探しなさい("BOLO"はBe on the lookoutの略)。15分以内にクラスター1の手がかり写真と識別文字列(を公開する)。)

 写真に映っているのが今回配布されるデッドドロップなのでしょう。識別文字列(Verification String)というのは#Darsana 03から採用されたデッドドロップが運営が隠した本物であることを示す物です(以前に一部で偽物のデッドドロップをばらまく戦術が取られたらしい……)。

 デッドドロップのヒントは以下のように提示されました(第1クラスターのみリンクを貼っておきます)。

https://twitter.com/ingress/status/543623919492550657
https://plus.google.com/u/0/103320655754019011706/posts/Kz5e7mGx5jQ
https://twitter.com/ingress/status/543627945009356800

 ENL/RESの間では、ポータル確保の戦いとは別に、このデッドドロップを奪い合う水面下での捜索戦が繰り広げられていた訳です。

クラスター1

では、各クラスターの点数を見ていきましょう。各クラスターの結果は下記のようにG+のアカウントからアナウンスされます。
https://plus.google.com/u/0/+Ingress/posts/hN7aPea6YWM

第1メジャーメントのみ、必要な部分を翻訳し、残りは省略します。

#Darsana: Tokyo - Measurement 1 Report
#Darsana Tokyo 第1メジャーメント レポート

The Enlightened captured this Measurement, 260.4 to 208.
260.4でENLがこのメジャーメントを確保した(相手は208)。

The Enlightened currently control this Primary Site, leading by 52.4.
ENLは現在このプライマリーサイトを52.4のリードで確保している。

Portals Owned - RES: 74 - ENL: 73 - [Value: 2 each]
通常ポータル確保数 - RES:74個 - ENL:73個 [各2点]

Volatile Portals Owned - RES: 3 - ENL: 2 - [Value: 20 each]
ボラタイルポータル - RES:3個 - ENL:2個 [各20点]

Links Created - RES: 0 - ENL: 0 - [Value: 5 each]
作成リンク数 - RES:0個 - ENL:0個 [各5点]

Single Field Over Entire Cluster - ENL - [Value: +40%, (74.4)]
クラスタ全体を一つのフィールドで覆った - ENL [40%増加()]

Total for this Measurement:
このメジャーメントの総計:

Resistance - 208 - Enlightened - 260.4

Total for this Primary Site:
このプライマリーサイトの総計

Resistance - 208 - Enlightened - 260.4
※まだ第1メージャメントなので、上と同じになっています。

検証

 得点は以下のように「通常ポータルの合計得点」「ボラタイルポータルの合計得点」「リンクの合計得点」「CFボーナス」の合計から算出されます。

RES = 74 * 2 + 3 * 20 + 0 * 5 = 148 + 60 + 0 = 208

ENL = 73 * 2 + 2 * 20 + 0 * 5 = 146 + 40 + 0 = 186
   186 * 0.4 = 74.4 ※CFボーナス
   186 + 74.4 = 260.4

 第1メジャーメントではCFボーナスを加算する前の段階では、RESが22点リードしてます。ボラタイルポータル1個+通常ポータル1個分ですね。これにCFボーナスを加算した結果、208対260.4で、第1メジャーメントはENLが確保しました。

 第1メジャーメントでどちらの陣営がデッドドロップを確保したのかはこのデータからはちょっと分かりませんが、3:2で分け合っているので相当な僅差だったのかと思われます。

クラスター2

https://plus.google.com/u/0/+Ingress/posts/XXMbowsAZAg

#Darsana: Tokyo - Measurement 2 Report

The Enlightened captured this Measurement, 238 to 184.
The Enlightened currently control this Primary Site, leading by 106.4.

Portals Owned - RES: 62 - ENL: 65 - [Value: 2 each]
Volatile Portals Owned - RES: 3 - ENL: 2 - [Value: 20 each]
Links Created - RES: 0 - ENL: 0 - [Value: 5 each]
Single Field Over Entire Cluster - ENL - [Value: +40%, (68)]

Total for this Measurement:
Resistance - 184 - Enlightened - 238

Total for this Primary Site:
Resistance - 392 - Enlightened - 498.4

検証

RES = 62 * 2 + 3 * 20 + 0 * 5 = 124 + 60 + 0 = 184

ENL = 65 * 2 + 2 * 20 + 0 * 5 = 130 + 40 + 0 = 170
   170 * 0.4 = 68 ※CFボーナス
   170 + 68 = 238

 第2メジャーメントでのCFボーナス前の得点差は14点(184-170)。通常ポータル7個分ですね。ボラタイルポータルの確保数はRESが上回っていますが、総ポータル確保数で見ると、なんと65:67でENLが上回っています。

クラスター3

https://plus.google.com/u/0/+Ingress/posts/7jwimFLZeLY

#Darsana: Tokyo - Measurement 3 Report

The Resistance captured this Measurement, 234 to 184.8.
The Enlightened currently control this Primary Site, leading by 57.2.

Portals Owned - RES: 67 - ENL: 66 - [Value: 2 each]
Volatile Portals Owned - RES: 5 - ENL: 0 - [Value: 20 each]
Links Created - RES: 0 - ENL: 0 - [Value: 5 each]
Single Field Over Entire Cluster - ENL - [Value: +40%, (52.8)]

Total for this Measurement:
Resistance - 234 - Enlightened - 184.8

Total for this Primary Site:
Resistance - 626 - Enlightened - 683.2

検証

RES = 67 * 2 + 5 * 20 + 0 * 5 = 134 + 100 + 0 = 234

ENL = 66 * 2 + 0 * 20 + 0 * 5 = 132 + 0 + 0 = 132
   132 * 0.4 = 52.8 ※CFボーナス
   132 + 52.8 = 184.8

 今回の全4メジャーメント内で、ENLが負けた回です。原因はお分かりの通り、ボラタイルポータルを全てRESに取られており、CFボーナス加算前に100点以上の点差がついてしまっています。恐らくデッドドロップをRESが押さえたのでしょうね。

 このように、メガCF支配下においても、RESが得点で上回る事もあり得るわけです。

クラスター4

https://plus.google.com/u/0/+Ingress/posts/VKgkXEKzpi2

#Darsana: Tokyo - Measurement 4 Report

The Enlightened captured this Measurement, 254.8 to 178.
The Enlightened captured this Primary Site, outperforming the Resistance by 134.

Portals Owned - RES: 89 - ENL: 51 - [Value: 2 each]
Volatile Portals Owned - RES: 0 - ENL: 4 - [Value: 20 each]
Links Created - RES: 0 - ENL: 0 - [Value: 5 each]
Single Field Over Entire Cluster - ENL - [Value: +40%, (72.8)]

Total for this Measurement:
Resistance - 178 - Enlightened - 254.8

Total for this Primary Site:
Resistance - 804 - Enlightened - 938

検証

RES = 89 * 2 + 0 * 20 + 0 * 5 = 178 + 0 + 0 = 178

ENL = 51 * 2 + 4 * 20 + 0 * 5 = 102 + 80 + 0 = 182
   182 * 0.4 = 72.8 ※CFボーナス
   182 + 72.8 = 254.8

 第4メジャーメントではENLがボラタイルポータルを4つ確保(RESがゼロなので1個足りませんが、計測時に最後の1個はニュートラルになっていました)し、なんとCFボーナス加算前の段階でRESの得点を4点上回っています! これは凄いですね。

プライマリー総計

 各メジャーメントの総計が、プライマリーサイトの得点になります。

RES = 208 + 184 + 234 + 178 = 804
ENL = 260.4 + 238 + 184.8 + 254.8 = 938

 結果、ENLが134点差でRESに勝利しました!

リージョナルスコアの加算

 第4メジャーメントについては、東京だけでなく、世界各地の6個のリージョナルセルの結果も反映されます。

The Enlightened controlled AM03-FOXTROT-15 (Volatile) [Value: +8%]
The Enlightened controlled AM08-LIMA-08 (Additional) [Value: +5%]
The Resistance controlled AM03-KILO-02 (Additional) [Value: +5%]
The Resistance controlled NR05-SIERRA-12 (Additional) [Value: +5%]
The Enlightened controlled AF02-HOTEL-03 (Additional) [Value: +5%]
The Enlightened controlled AM05-GOLF-01 (Additional) [Value: +5%]

 東京に接続していたリージョナルセルのうち、ボラタイルセル1個を含む5箇所をENLが、1箇所をRESが獲得していました。これらも総得点に加えられます。ただ、この数値を加算した結果がどこにアップされているのか、土屋は確認出来ませんでした。分かる方がいたら教えて下さい。

終わりに

 各メジャーメントの得点を見て貰えれば分かると思うのですが、ENLがCFボーナス無しに勝つのは困難でした。けれど、CFがあったから楽勝だったわけでは全くありません。CFボーナスが無かった場合のENLの総得点は670(186+170+132+182)仮にあと3つボラタイルポータルをRESに取られていたら、以下のようにRES 864/ENL 854でENLは敗北を喫していました。

RES = 804 + 3 * 20 = 864
ENL = (670 - 3 * 20) * 1.4 = 854

 確かに、ENLはCFボーナスのおかげで勝利を掴みました。しかし、CFボーナスは全体得点を40%押し上げたに過ぎず(もちろんそれはもの凄いことなんですけど)、勝利の根幹には、あの日新橋から渋谷までを練り歩き、ポータルを1つずつ丹念に確保していった一人一人のエージェントの力があるのだということを、お分かり頂ければと思います。

 改めて、ENLIGHTENEDの皆さん勝利おめでとう!

 そして、なんと3月28日に今度は京都でプライマリー大会だよ!(白目)

参考資料:

 記事制作にあたり以下の記事を参考にしました。こちらで訳してなかったり説明がない箇所について参照下さい。

#Darsana XM Anomaly: Primary Site, Tokyo, JP 結果記録
http://ingressjp.blogspot.jp/2014/12/darsana-xm-anomaly-primary-site-tokyo-jp.html

#Ingress : 日本語で読めるバックストーリーと追いかけ方の紹介

Ingress:情報 Ingress:用語 Ingress:動画 Ingress:人物 Ingress:組織 Ingress : ニュース

 Ingress Advent Calendar 2014 20日目です。昨日はペコさんによる「Ingress夫婦の話 - ねとは日和」でした。


Ingress Advent Calendar 2014 - Adventar

 ご存じない方初めまして、土屋つかさと申します。ライトノベル作家&デジタル/アナログゲームデザイナーをしております。IngressはiOS版スキャナーリリースから開始、ENL陣営に所属しており、新メダルの追加によってL12になれました。

 この記事では、国内ではほとんど情報がないイングレスのバックストーリーについての概要と、その読解方法について簡単に説明したいと思います。よろしければ最後までお付き合い下さいませ。

■バックストーリーってなに?

 イングレスがXM(とシェイパー)を活用して人類を覚醒させようとしているENLIGHTENED(緑陣営)と、そのXM(とシェイパー)を危険視してそれに対抗しようとしているRESISTANSE(青陣営)との、言うなれば人類の未来を賭けた全世界規模の戦いであることはエージェントの皆さんはご存知かと思います。

 しかし、それは最も大局的な対立構造がそうなっているというだけで、実はイングレスではより細かで魅力的なバックストーリーがサービス開始以来リアルタイムで進行しています。

 例えば、記憶に新しい世界戦シリーズ「#Darsana XM アノマリー」。このアノマリーは何故発生したのか? 青陣営と緑陣営は、なんの為にアノマリー戦を行っていたのか? そもそもアノマリーとはなんなのか? これらについても、イングレスでは(割と偏執狂的に)ストーリーが設定されているのです。

■どこでバックストーリーは読めるのか

 リアルタイムで進行しているバックストーリーは、まとまった物語としては存在せず、様々なメディアに断片情報として提供されています。それは例えばtwitter公式アカウントの呟きであったり、Google+Facebookにリークされたナイアンティック計画関連文書だったり、毎週アップされるYoutubeのニュース動画だったりします。

 イングレスのストーリーには30人近い登場人物(http://tutiya.hatenablog.com/entry/2014/11/21/191305 http://tutiya.hatenablog.com/entry/2014/11/26/093301 ←大体の主要人物)や沢山の企業が登場するのですが、これらのほとんどはGoogle+上にアカウントを持っており、不定期に物語断片を呟いたり、内部文書の体裁を取った画像をアップしたりしています。物語の謎解きを指向しているプレイヤーは、これらの断片情報を合算、解析する事によって、巨大な物語を読み解こうとしているのです。

 また、主要登場人物の人たちには専任の役者さんが割り当てられており、Youtubeの動画やアノマリーイベントにそのキャラとして登場し、演技を披露しています。黒髪の女性クルー(役者はKaty Townsend )と禿頭のおじさんローランドジャービス(同J.B.Blanc )の顔写真は、国内でも知られていると思います。スキャナーで喋っている女性はクルーに憑依(?)している人工知能A.D.A.(同Laura Bailey )の声なんですよ。

 既にお分かりかと思うのですが、Niatic Labs(イングレスの運営元です)はバックストーリーの提供に結構な予算を費やしており、これが日本国内でスルーされるのはどうにももったいない! と土屋は思っています。英語のハードルはもちろん高いのですが、みんなで分担して翻訳すれば、そんなに大変な量では無いんじゃないかなーと(土屋1人で訳すのはむーりー)。

■物語の追いかけ方1:コミックと小説(全て電子書籍

 ではここからは、今からバックストーリーを追いかけたい人に、今存在する日本語の資料や、押さえておきたいアカウント/ページを紹介します。

 イングレスのメインストーリーは、2012年12月1日に欧州CERNで進行していた「ナイアンティック計画」の最終実験において発生したXM大規模漏洩事故「啓示の夜」から始まっています。この時にXMの可能性を知ったローランド・ジャービスと、XMを危険だと悟ったデヴォラ・ヴォクダノヴィッチ博士との対立が、現在に至る戦いへと繋がっています。

 CERNの研究所は(恐らく)閉鎖されましたが、つい最近ポータル冷却時間を120秒に短縮してくれたことで存在感が増したオリバー・リントン=ウルフ博士が、「啓示の夜」の直後にポータルを安定化させる為のアプリケーション「スキャナー」を開発し、それをGoogleのアプリストアに流出させました。皆さんが今プレイしているイングレスは、実はただのゲームではなく、ポータル制御装置だったのです!(今更感)

 この「啓示の夜」とその後のストーリーについてはこちらのコミック(電子書籍/日本語)をどうぞ。現時点では、公式が発刊している書籍の中で、このコミックのみが日本語化されています。

Ingress 1, 2, & 3

Amazon.co.jp: Ingress 1, 2, & 3 電子書籍: Tycho: 本

 このコミックは、"The Niantic Project: Ingress"という小説(電子書籍/英語)の序盤部分をコミカライズした物だと思います(すみませんまだ詳細を確認できていません)。

The Niantic Project: Ingress (English Edition) 

Amazon.co.jp: The Niantic Project: Ingress (English Edition) 電子書籍: Felicia Hajra-Lee: 洋書

Ingress: Level 8 (English Edition)

Amazon.co.jp: Ingress: Level 8 (English Edition) 電子書籍: Felicia Hajra-Lee: 洋書

 小説の著者フェリシア・ハジュラ=リーは幻視能力を持っており、その力を使って秘匿されている物語を描いているようです。最近また記事を投稿し始めているので、新刊が近いのかも?

 また、今回の#Darsanaのキーパーソーンとなった考古学者のハンク・ジョンソンさんもどなたかと共著で小説(電子書籍/英語)を書いています。土屋はこの本は二次創作かなにかだと思っていたのですが、氏のアカウントで「ハジュラの小説より自分が書いた物の方が真実に近い(適当訳)」と呟いていたので、こちらも公式の物語のようです。

The Alignment Ingress (English Edition)

Amazon.co.jp: The Alignment Ingress (English Edition) 電子書籍: Thomas Greanias: 洋書

 追記:こちらのインタビューによれば、著者のトム・グレアニアス(Thomas Greanias)氏は著名な米国作家のようですね。翻訳出版してくれ!>誰か

■物語の追いかけ方2:1周年記念動画

 イングレスのバックストーリーは、当初はP・A・シャポー(通称PAC。これは偽名で、本名はH・リチャード・ローブ。参考)と呼ばれる内部告発者によって、ナイアンティック計画を暴露するサイトで展開されていました。このサイトは既に休止しており、現在は新たに現れたXという協力者によって、Google+アカウントで内部文書がリークされています。

 2013年末、イングレスのリリース1周年を記念して、それまでの物語をまとめた2本の動画が公開されました。この動画はスクリプトが有志によって日本語訳されています(力作!)。この動画(と翻訳)を読めば大体の流れは把握できると思います。

Ingress Year One, Part 1 | INGRESS REPORT(日本語字幕あり)


Ingress Year One, Part 1 | INGRESS REPORT - YouTube

Ingress Year One, Part 2 | INGRESS REPORT


Ingress Year One, Part 2 | INGRESS REPORT - YouTube

和訳

https://plus.google.com/u/0/+MasashiKawashima/posts/9FEBD278z39

■物語の追いかけ方3:2分冊の資料集と2周年記念動画

 バックストーリーが膨大な量の断片情報の集合として描かれていることは既にお分かりいただけかと思いますが、これらの情報を再編集(?)した資料集(電子書籍/英語)も販売されています。2分冊で、どちらも400ページ近い大著です。

Ingress: The Niantic Project Files, Volume 1 (English Edition) 

Amazon.co.jp: Ingress: The Niantic Project Files, Volume 1 (English Edition) 電子書籍: P.A. Chapeau: 洋書

Ingress: The Niantic Project Files, Volume 2 (English Edition)

Amazon.co.jp: Ingress: The Niantic Project Files, Volume 2 (English Edition) 電子書籍: Verity Seke: Kindleストア

 また、つい最近、2周年記念動画が公開されました。part1には日本語訳が付いているので、大まかにストーリーを把握することができます(part2にも字幕をつけて頂けませんかNiantic Labsの方!!!←ついてた!(2014/12/22))。

INGRESS REPORT | YEAR TWO - The Investigation (I)(日本語字幕あり)

INGRESS REPORT | YEAR TWO - The Investigation (I) - YouTube

INGRESS REPORT - YEAR TWO - The Investigation (II)(日本語字幕あり)

INGRESS REPORT - YEAR TWO - The Investigation (II) - YouTube

■日本だって舞台なんだぜ

 長らく日本国内はイングレスのバックストーリーに密接な結びつきはありませんでしたが(とはいえ、過去に東京や石巻アノマリーがあり、その結果は反映されています)、ローソンとのコラボの際に、どうやら「司少佐」と「アキラ」なる日本人(?)が、物語に関連していることが判明しました。

https://plus.google.com/u/0/+Ingress/posts/RK5Uyyjr2Ju

http://tutiya.hatenablog.com/entry/2014/11/29/150604  (上記エントリの私訳)

f:id:t_tutiya:20141129150419p:plain

■そして現在: #Darsana シリーズと N'Zeer

 2014年夏に行われたアノマリー「#Helios シリーズ」では、ポータル上を移動する40個の「ヘリオスアーティファクトHelios Artifact)」と呼ばれる物体を巡って、ENLとRESで争奪戦が繰り広げられました。今でもIntelマップを開くと白く光っているアレです。

 #Heliosシリーズの終了後、このヘリオスアーティファクトが宇宙に向けて信号(Beacon)を送出していることが、IQテックリサーチ社の調査によって判明します。この動画の7分目あたりから(日本語字幕があります)。

INGRESS REPORT - Raw Feed Oct 02 2014 - #HELIOS FINALE(日本語字幕あり)

INGRESS REPORT - Raw Feed Oct 02 2014 - #HELIOS FINALE - YouTube


 また、数ヶ月間行方不明とされていた考古学者ハンク・ジョンソンが帰還し、この信号が「N'Zeer(動画の発音から「ンジール」もしくは「エヌジーア」あたりか?)」に向けられた物だと説明しました(ちなみに、ハンク氏もナイアンティック計画の主要メンバーの1人でしたが、「啓示の夜」の日はたまたま調査にでかけており、XMを浴びませんでした)。

 N'Zeerがどのような存在(あるいは存在群)なのかについては「シェイパーですらその存在を恐れているらしい」「5000年前まで地球に君臨(?)していたが、今は封印(あるいは休眠)状態にある」「宇宙のどこかにいる」という情報があるくらいで、詳しい事は分かっていません。

 ENLは、シェイパーに対する脅威であるN'Zeerを地球に帰還させる訳にいきません。対してRESは、シェイパーに対抗する手段としてN'Zeerを呼び寄せるのは有効な手段のように思えます。かくして、ヘリオスアーティファクトから送出される信号を止める側(ENL)と維持する側(RES)の戦いが始まりました。……そう、それが #Darsana シリーズだったのです!(ご存知でしたか?)

https://plus.google.com/u/0/events/cpr60tp2jd6e1asr3p8k4iecfqc/108020987035258478791/6091071209536307522

f:id:t_tutiya:20141218180645p:plain

 10月から12月にかけて、東京を含む世界6カ国のプライマリサイト(&そのセカンダリサイト&期間戦が繰り広げられた100個の#Darsana Global地域)で行われた #Darsana シリーズは、トータルではRESが勝利しました。そして、アノマリーの結果はメインストーリーに反映されることになっています。

 なので、RESの勝利によって信号の送出は継続され、近いうちにN'Zeerが地球に帰還します(多分)。公式の発表によれば、2015年、我々の世界は“The Age of the N'Zeer(N'Zeerの時代)”に突入するのだそうです……! と、言っても、それがなにを意味するのか、まだ誰も知らないのですが(笑)。

■Ingressの楽しみ方の1つ。バックストーリー。

 イングレスはL8より上はレベルによる優位性がほぼ無いため、ゲームを継続しているプレイヤーは、自分でその先の遊び方を見つけることが必要になります。例えばチーム戦によるメガCFの構築やフィールドアートの作成、ゲームとは別にコミュニティとの交流、もちろん、メダルを獲得して上位レベルを目指すことも含まれます。

 これらのイングレスの楽しみ方の一つとして、バックストーリーというコンテクスト(≒文脈)を追う楽しみもイングレスにはあるのだということを、これを機会に知って貰えれば嬉しいです。そして土屋以外にもバックストーリーを翻訳公開してくれるエージェントが増えてくれると、土屋が楽出来て嬉しい! 本当は別に英語得意じゃないんだよ!!!!><

■オマケ:宣伝

 お友達の絵描き4人、文字書き4人でイングレスファンブック「ぼくたちのイングレス」という同人誌を作りました。こちらは特にバックストーリーには触れておらず、逆に「イングレスというゲームを楽しんでいる『ぼくたち』」というコンセプトで編集しています。

f:id:t_tutiya:20141201085616j:plain

告知記事

Ingress:8人のエージェントによる同人誌「ぼくたちのイングレス」を委託頒布します - 土屋つかさの Unofficial #Ingress Docs Japan


アキバblogさんで紹介して頂きました


プロ作家を含むIngressエージェント8人の合同誌 「ぼくたちのイングレス」 - アキバBlog

 ComicZINさんの店舗及び通販で販売しています。よろしければどうぞ!

通販

http://shop.comiczin.jp/products/list.php?category_id=4028

Ingress:8人のエージェントによる同人誌「ぼくたちのイングレス」を委託頒布します

Ingress:創作

 

 

 告知です。イングレスを楽しんでいるお友達の絵描きさん4人、文字書きさん4人(土屋含む)の計8人(L6~L11)によるイングレスファンブック同人誌「ぼくたちのイングレス」を頒布します。

f:id:t_tutiya:20141201085616j:plainf:id:t_tutiya:20141201085529j:plain

 12月13日に開催されるイングレス世界戦東京大会 #Darsana TOKYO 合わせで印刷をお願いしており、冬コミより前、#Darsana TOKYOの開催日ほぼ同じ頃(12月13~15日くらいか?)よりCOMIC ZIN(http://www.comiczin.jp/)で委託頒布を開始予定です(委託時の値段については後日こちらのページを更新予定)。

 全体のテーマは「イングレスを楽しんでいる「ぼくたち」」としました。コラム、SS、システム考察、4コマ、イラスト、漫画と、非常にバラエティ豊かな構成になったかと思います。みんながイングレスを楽しんでいることが誌面から伝われば幸いです。ただし、イングレスについては一切説明していないので、未プレイでは意味不明かもしれません(笑)。

 冬コミでも頒布&各サークルで委託予定ですが、何部持ち込めるかはちょっと分からないです。#Darsanaアフターパーティーでも頒布予定です。いずれにせよ、ZINでの入手が確実だと思います。こんな豪華メンバーで本を作ることは二度とないかも知れません。ご興味がありましたら、是非どうぞ。

内容

(B5/32P(表紙込み)/本文モノクロ/表紙フルカラー)

表紙:Wednesday(絵/ロゴデザイン)
コラム:イングレスが行動可能性と観察分解能を広げてくれた(土屋つかさ
ショートショート:放送室:位置という個人情報(土屋つかさ
見開きイラスト:ウサミルイ
システム考察:Design your life,Design your Ingress.(中田吉法)
4Pマンガ:PORTAL(木野陽)
ショートショート:孤独のイングレス(更伊俊介(更))
4コマ:知らぬがボドゲ わたしたちのIngress編!(新盤)
コラム:田舎Ingressのススメ(更伊俊介(伊))
ショートショート:宝島の冒険(土屋つかさ
裏表紙:新盤(絵)/Wednesday(デザイン)

(#Darsanaアフターパーティーで頒布が可能だった場合、会場限定で「だるしゃな千社札風ステッカー」を付録にする予定です。ページ下の画像参照)

執筆者

土屋つかさ(@)(L11)

ライトノベル作家。代表作「放課後の魔術師」「サマーウォーズ クライシス・オブ・OZ(スピンオフノベライズ)」

サークル「染井吉野

土屋つかさの今か無しか
http://someiyoshino.at.webry.info/

土屋つかさの Unofficial #Ingress Docs Japan
http://tutiya.hatenablog.com/

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https://plus.google.com/+tsukasaTSUCHIYA

Wednesday(@)(L8)

TCG「Z/X」のレーザーサイス アヴィオールなど、商業イラスト多数。
サークル「かえるの都」

流れ星の夜
http://www.starsilver.info/
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木野陽(@)(L9)

学研より「漫画 銀河鉄道の夜」が発売予定。
サークル「辺境屋」

Etheric-F
http://www.etheric-f.com/

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更伊俊介(@) (更)(L8)/(伊)(L8)

2人組のライトノベル作家。代表作「犬とハサミは使いよう

ハイジンクツ
http://haijinkutu7.blog93.fc2.com/

新盤(@)(L6)/ウサミルイ(@)(L7)

サークル「もにもに団」

もにぺ。
http://www.mnmn.saloon.jp/

中田吉法(@)(L10)

サークル「GameDeep」主催

GameDeep
http://gamedeep.niu.ne.jp
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スケジュール管理、レイアウト協力:チーム染井吉野メンバー

オマケ

 12月13日に東京で行われる#Darsana TOKYOアフターパーティー(ベルサール渋谷ガーデン)の頒布スペースで「ぼくたちのイングレス」を購入頂いた方には、こちらの「だるしゃな千社札ステッカー」をプレゼントする予定です。頒布スペースの詳細が決まり次第記事を更新します。少なくとも、当日の午前中に行われる参加登録をしないと、アフターパーティーには参加できないそようなのでご注意下さい。

 サンプルはこちら。立案はWednesdayさん、デザインはふゆの春秋さんです。「江戸時代のイングレス」をイメージされたようで、背景(古地図!)のデザインにもご注目下さい!

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 こちらは元々#Darsanaで東京に来る外国エージェントたちにプレゼントする目的で、洒落で限定数を刷った物なので、ショップ委託/コミケ頒布分には(今の所)付ける予定はありません。反響が大きかったら考えるかも……くらいです。みんなで、#Darsana TOKYOを盛り上げていきましょう!

サンプル(「PORTAL(木野陽)」より)

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LAWSON×INGRESS コラボ

Ingress:情報

 ハンクジョンソンレポートの作業が進まないので過去の資料をサルベージ(ごめん)。

 ご存知の方も多いでしょうが、今月LAWSONがイングレスをスポンサードし、全国の1万店舗がポータルとして出現しました。ゲームシステムとして課金システムを搭載していないイングレスは現在企業とのコラボレーションで収益を上げています(今後はまた変わっていくようですが)。国内の第1弾はローソンとなりました。

 今回のコラボは運営としてもインパクトのある事のようで、このコラボ自体がバックストーリーに組み込まれています。こちらを(随分前に)翻訳しました。

+ingress

https://plus.google.com/u/0/+Ingress/posts/RK5Uyyjr2Ju

Intel suggests 10,000 new Portals tied to Power Spots at LAWSON stores across Japan have been brought online.

 Intelは10000の新しいポータルを、パワースポットである日本全域のローソン店舗に結びつけ、オンライン上で示した。

+Klue S.' involvement is unconfirmed, but may be related to her May 2014 visit.

 クルー・S(+Klue S )の関与は未確認だが、彼女が2014年5月に(日本を)訪れていることは関係があるかもしれない。

#ingress

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Ingress : 第18回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞受賞!

Ingress : ニュース

本日(2014年11月28日)、第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表され、エンターテインメント部門において、我らがIngressが大賞を受賞しました! リンク先で飯田和敏さんによる贈賞理由が記されています。

第18回文化庁メディア芸術祭
http://j-mediaarts.jp/awards/gland_prize?section_id=2&locale=ja

 受賞者はGoogles’s Niantic Labsの創業者ジョン・ハンケ氏。国立新美術館の発表会では、ジョン・ハンケ氏のビデオメッセージ(日本語字幕あり)が公開されました(公式サイトに掲載されたコメントよりも長く喋っています)。

https://www.youtube.com/watch?v=jN1yq1rFWgQ


Acceptance Speech - John Hanke - YouTube

 川島優志さんがG+に投稿したビデオメッセージの字起こしを貼っておきます。ジョン・ハンケ氏、川島さん、Google/Niantic Labsのスタッフの皆さん、そして全てのIngressエージェントの皆さん、受賞おめでとうございます!!!!

https://plus.google.com/u/0/+MasashiKawashima/posts/hbqHV39CUFq

文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞という名誉ある賞をイングレスにいただけたことを感謝いたします。

多くの皆さんと同じく私達も
過去の受賞作品の裏側にある創造力に
畏敬の念と、インスピレーションを受けてきました。

千と千尋の神隠し」や「ゼルダの伝説
ソニーの「AIBO」。
アートやエンターテイメント、テクノロジーの世界を
新しい、革新的な方法で広げてきたものばかりです。

そうした偉大な業績と同列に並べられることを
恐縮するとともに光栄に思っています。

私達ナイアンティック・ラボのミッションは
インタラクティブなエンターテイメントの限界を
家という境界を超えて、
現実の外の世界へと押し広げていくことです。

私達は、信じています。

大きな、そして小さな公共芸術作品や、歴史、文化、
私達の周囲にある創造的な力、
見過ごされ、気付かれない場所を
テクノロジーの力で、輝かせることができると。

隣人や

街や

都市を

新しい視点から見て欲しい。

もしかしたら最も重要なのは、
私達は、テクノロジーが、
あらゆる身分や階層、文化、宗教、民族を超えて
人々を共に歩ませられると信じていることです。

イングレスは世界の200以上の国でプレイされ
毎日、国境を超えた友情や連携が生まれています。

イングレスが生まれてから2年に渡り、
サポートしてくれた家族、友人に感謝したい。
そして最も重要なこと、
世界の何百万人ものプレイヤーたちに感謝したい。

スニーカーを履いて、
外へと踏み出し、
新しい道を共に探索するという挑戦を
受け入れてくれた皆さんへ。

彼らこそイングレスの心であり、魂なのです。

この名誉ある表彰を、ありがとうございます。

Google 副社長・Niantic Labs 創業者 ジョン・ハンケ

Ingress #Darsana TOKYO 12月13日東京大会当日の集合場所/アフターパーティー会場/ゲームルール概要

Ingress: #Darsana TOKYO

 12月13日に開催される #Darsana アノマリー最終戦は、アメリカ、日本、スペインの3カ国で同日開催されます。日本の開催地は東京です。

 

 現時点で開示されている情報はゲーム開始前の集合場所と、ゲーム終了後のアフターパーティー会場だけです。実際の戦場となるクラスターのエリアについては、ギリギリまで開示されないようです。

START POINT(集合地点/エージェント登録受付)

 集合場所は、日比谷公園野外音楽堂です。集合開始時刻も決まっていませんが、13時に集合写真を撮る事は発表されています。

https://plus.google.com/u/0/events/gallery/cpr60tp2jd6e1asr3p8k4iecfqc?pid=6086183149529253938&oid=103320655754019011706

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END POINT(アフターパーティー会場)

アフターパーティー会場は、ベルサール渋谷ガーデンです。アフターパーティーは17~19時の予定です。東京会場では同人グッズの頒布エリアも設けられる予定です。

https://plus.google.com/u/0/events/gallery/cpr60tp2jd6e1asr3p8k4iecfqc?pid=6086183150117477234&oid=103320655754019011706

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アノマリーのルール

アノマリーの大まかなルールについて、ENLの広報アカウントで分かりやすいルールまとめ表が公開されたので、こちらに貼っておきます。コミュニティに所属してない方も、当日は是非遊びにきて下さい。ゲーム開始前集合地点でユーザー登録処理があり、その時に#Darsana参加メダルのパスコードが貰える筈です。

https://twitter.com/Darsana_Tyo_ENL/status/537983803738693632

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G+:デヴォラ・ヴォクダノヴィッチ 2014/11/19

Ingress:G+投稿

Ingressの登場人物はGoogle+上にアカウントを持ち、不定期に投稿をしています。彼らの発言の総体がIngressのバックストーリーを構築しているのです。#DarsanaTOKYOまでの間、可能な限り投稿を翻訳したいと思います。土屋が興味のある物をピックしているので、時系列はムチャクチャです。ご了承下さい。

 

まずは11月19日のデヴォラ・ヴォクダノヴィッチ博士の投稿と、それをシェアしたX氏の投稿から。デヴォラ博士はポータルウィルス事件から立場を危うくし、ヴィシュラ・テクノロジーを辞めて(辞めさせられて?)姿を消していました。X氏はナイアンティック計画に所属している内通者で、PACがサイトの更新を辞めた以降は、X氏が情報をリークしています。

 

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